沿革

昭和 52年 2月『遠野興産株式会社』設立、本社所在地において、営業開始
昭和 60年 9月敷地造成工事完了と共に、チップ工場を現在地に移転、製造販売開始
昭和 62年 4月古材活用部門へ大型破砕機(SP-200C)を導入
平成 4年 5月PS-8型破砕機に換えて、大型破砕機(SP-200C)を導入
平成 7年 6月大型二軸破砕機(SE-160)を導入、SP-200Cと併用
平成 7年 6月商法の改正により、資本金を五百万円から1千万円に増資
平成 9年 7月福島県より産業廃棄物処分業(中間処理業)の許可を取得
平成 12年 2月葬祭場『やすらぎの杜 遠野』を開設
平成 14年 5月第3チップ工場増設に関する工事完了
平成 15年 3月福島県より『廃棄物再生事業者登録』が認可される
平成 15年 6月『有限会社 遠野造花店』設立
平成 15年 9月岩石チップ工場内に『トラックスケール』設置
平成 16年 2月いわき市より『一般廃棄物処理業(中間処理)』の許可を取得
平成 16年 7月いわき市より『一般廃棄物処理業(収集運搬)』の許可を取得
平成 17年 10月『第4チップ工場』増設に関する工事完了
平成 18年 2月『木質ペレット燃料製造工場』に関する工事完了
平成 19年 6月中野光夫が代表取締役を辞任し取締役会長、中野 光が代表取締役に就任
平成 19年 10月自社資源活用に伴い『山林部』開設
平成 20年 6月宮城県石巻市河南町に、『遠野興産㈱石巻工場』を設置、操業を開始
平成 20年 6月全国産業廃棄物協会より『地方優良事業所』表彰
平成 20年 7月岩石チップ工場内に『バーク(有価物)粉砕施設』設置
平成 22年 6月福島県いわき市山田町に『遠野興産㈱山田工場』の操業を開始
平成 24年 2月『第5チップ工場』増設に関する工事完了
平成 24年 6月石巻市より石巻工場で『一般廃棄物処理業(破砕・選別)』の許可を取得
平成 24年 11月岩石工場、山田工場にて『エコアクション21』登録認証
平成 24年 12月中野 光が㈱ニューナス(栃木県那須塩原市)の代表取締役会長に就任
平成 25年 9月岩石工場『第2新工場』増設に関する工事完了
平成 25年 9月宮城県より石巻工場で『産業廃棄物処分業(中間処分・破砕)』の許可を取得
平成 26年 11月福島県いわき市遠野町根岸地内に遠野興産㈱新社屋を建設完了し移転
平成 27年 4月福島県いわき市山田町林崎に『山田第2工場』の操業を開始
平成 27年 4月福島県東白川郡塙町に『塙原木ヤード』を開設し「トラックスケール」を設置
平成 28年 10月㈱ニューナスが遠野興産那須㈱に商号変更
平成 28年 11月茨城県北茨城市磯原に『遠野興産㈱北茨城工場』の操業を開始
平成 29年 4月栃木県鹿沼市地内『渡辺材木店』の業務を継承
平成 29年 10月中野 光が㈱渡辺材木店(栃木県鹿沼市)の代表取締役に就任
平成 30年 2月石川郡古殿町地内に『ウッドステーション古殿』(原木ヤード)を開設
平成 30年 7月いわき市三和町地内に『ウッドステーション三和』(原木ヤード)を開設
平成 30年 7月新潟県新潟市西蒲区に『ウッドチップヤード』を開設
平成 31年 3月岩石工場内に木質ペレット製造施設『遠野ウッドペレット工場』の操業を開始
平成 31年 4月福島県東白川郡塙町地内に『遠野興産㈱塙工場』の操業を開始
令和 1年 7月遠野興産那須㈱が渡辺材木店を吸収合併し、遠野興産とちぎ㈱に商号変更
令和 3年 10月福島県双葉郡川内村地内に『遠野興産㈱川内工場』の操業を開始
令和 4年 2月石川郡平田村に『ウッドステーション平田』(原木ヤード)を開設
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